覚え書き。18
結局、ジョン・ウィック見てきた。
チャプター3パラベラム。
2の続き。猶予の1時間からまんまスタートするんだけど、今回アジア系の敵多かったね。忍者だからか?
馬。馬かぁ。
ニューヨークって馬いるのね。
相変わらずアクションシーンかっこいいんだけど、どうして刀とか武器にして戦うと切りつけたりする描写が生々しくなるかね。
ちょっと痛々しいところが何度もあったので見ながらひぃとなってた。
コンチネンタルでの戦いシーンは最高だなぁ…マネージャーもやっぱり強いのね。
そして、ジョンの腕は最強なんだけど敵が硬いことで歯が立たないという表現は素晴らしいなと。結局はより強い武器で倒すんだけどね。
流れてたのヴィヴァルディの冬ですって。
いいね、ジョン・ウィック。面白い。
いやはや、4は2021年か…楽しみだ。
覚え書き。17
そのまま、ジョン・ウィック:チャプター2も見た。
前作の5日後の話なのね。
今回も動機がシンプルだわ。話の展開もどんどん転がっていく。
余計なことはいらない。
殺し屋大集合。
あとモーフィアス。
最後の鏡張りのところはやっぱり燃えよドラゴンのオマージュなのかね。カンフーだし。
んでもってエンディングよね。これこのまますぐにパラベラムに繋がるんでしょ。
どんどん色んな殺し屋に狙われるんだろうけど、これ続き気になるわー。
というわけで見てくる。
設定がシンプルだったのに対し色々出てくるのはシリーズとして仕方ないけど、舞台が同じところで面白いし物騒だなニューヨークと思う。
ジョーカーは2回目どうしようかな…うーん。ホアキン・フェニックスのジョーカーはシリーズ化するの?ジョーカー視点でバットマン描ける?バットマン主役であのジョーカー出しても意味ないものね。
覚え書き。16
ジョン・ウィックがやってたので見た。
超面白い。。。
動機はぐだぐだ述べるよりシンプルに。そしてあとは勝手に話が進んでいくという殺し屋のお話。いやぁすげぇ。
96時間とかデスペラードとかホントにドンパチ物好きだけど、これ評判イイのわかるわぁ。
ひたすらロシアンマフィアのボスたちがジョンに怯えてるのいいね。見てる側からするとどんだけキアヌ・リーブスが凄い動きをしようと受け入れられる。
鉛筆のエピソードは控えめな話ってのがまた効いてる。
かっけー。
弾が当たらないのではなく、撃たれる前に的確に相手を殺す、息の根を止めているからである。
ジョーカー見てきました。こちらは個人的に完璧。だけど、これ手出しづらいわ。
ちょっと今のところ書けない。
覚え書き。14
面接が通らーん。
覚え書き。13
日向坂の番組でワンカット撮影をやっていた。難しいよねぇ…成功したの凄いなぁ。
9時間?いやぁプレッシャーとか大変だったろうに…。
成功凄い。
日向坂だと東村さんが個人的に推し。
覚え書き。12
「シナリオのためのSF事典 知っておきたい科学技術・宇宙・お約束120」という本を買った。
SFとかよくよく考えたら書いたことないなと思う。身近すぎるのか、それとも大作とは縁がなかったからなのか。
スターウォーズとか苦手なんだよなぁ…。でもバック・トゥ・ザ・フューチャーとか好きだからSFの中で好き嫌いがあるだけなんだろうし。
ちょっと勉強してみようかなと。